基本情報
BASIC INFORMATION


アゼルバイジャンって
どんな国?
ヨーロッパとアジアの境界に位置し、コーカサス地方に広がるアゼルバイジャン。
石畳の路地が残る世界遺産の旧市街では歴史の息づかいを感じ、街の外へ目を向ければ、
近未来的な高層建築が空へ伸びるダイナミックな景色が広がります。
さらに、雄大なコーカサスの自然や多彩な文化、香り豊かな料理も、この国ならではの楽しみのひとつ。
人と人との距離が近く、初めて訪れてもどこか懐かしさを覚える温かな人々の存在も魅力です。
「火の国」と呼ばれるこの地には、まだ知られていない発見と感動が、あなたを待っています。


国旗の意味
アゼルバイジャンの国旗は、
青・赤・緑の三色旗に、
白い三日月と八芒星があしらわれています。
テュルク系民族の象徴です。
アゼルバイジャン人はトルコやカザフスタンなどと同じテュルク系の民族であり、その誇りと連帯を表しています。
近代化と発展への意志を示しています。
国の進歩と民主主義、そして明るい未来への希望が込められています。
イスラム教との結びつきを表しています。
国民の約97%がイスラム教徒であり、信仰が人々の暮らしに深く根付いていることを象徴しています。
中央に配された白い三日月はイスラムのシンボル、八芒星はテュルク系民族の象徴です。
8つの先端は、テュルク系の8つの部族を表すとも言われています。この2つが重なることで、アゼルバイジャンの民族的・宗教的アイデンティティを示しています。
※国旗の意味には諸説あります
データで見る
アゼルバイジャン
アゼルバイジャン共和国
カスピ海西岸、コーカサス地方に位置する「火の国」
バクー
世界遺産の旧市街と近代建築が共存する港湾都市
−5時間
無料(30日以内)
良好安定

約1,050万人
東京より少なく、神奈川県よりやや多い規模感
86,600km²
北海道とほぼ同じ広さを持つ国土面積
220V
アゼルバイジャン語
春夏秋冬あり
約15~30時間
マナトAZN
都心部での食事・買い物は日本と同価格帯だが、生活費全体としては日本の約半分
イスラム教が多数だが社会は世俗的で、多民族・多宗教が共存している
「石油と天然ガスの国」として世界的に有名、金や銅などの鉱物資源も豊富
アゼルバイジャン共和国
カスピ海西岸、コーカサス地方に位置する「火の国」
バクー
世界遺産の旧市街と近代建築が共存する港湾都市
−5時間
日本が午後3時なら、アゼルバイジャンは午前10時
約15~30時間
日本からはイスタンブールやドバイ経由が一般的

約1,050万人
東京より少なく、神奈川県よりやや多い規模感
86,600km²
北海道とほぼ同じ広さを持つ国土面積
アゼルバイジャン語
ロシア語や英語も観光地では通じやすい
無料(30日以内)
到着時に空港で簡単に申請と発行が可能
春夏秋冬あり
日本と同じく四季があり、都心部は湿度が低く快適
都心部での食事・買い物は日本と同価格帯だが、生活費全体としては日本の約半分
イスラム教が多数だが社会は世俗的で、多民族・多宗教が共存している
「石油と天然ガスの国」として世界的に有名、金や銅などの鉱物資源も豊富
マナトAZN
1マナト=約90円前後
220V
プラグはC型/F型、対応電圧は機器ごとに要チェック
良好安定
主要都市は概ね良好、基本的な防犯意識だけは忘れずに
※2026年2月時点の情報です。為替レートやビザ要件は変動するため、渡航前に最新情報をご確認ください。

Try! Azerbaijan
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地理・位置情報
地域
コーカサス地方(ヨーロッパとアジアの境目)
緯度
日本の東北地方とほぼ同じ緯度に位置
海
東側がカスピ海に面している
隣国
ジョージア、トルコ、ロシア、イラン、アルメニア
飛び地
ナヒチェヴァン自治共和国はトルコとも接する
食文化
スパイス香る肉料理と、
紅茶文化が魅力。
アゼルバイジャンの食は、
香り高いスパイス香る肉料理と、
旅の合間にほっと一息つける紅茶文化が魅力です。
ラムや牛肉料理が多く、
奥行きある香辛料の風味が食欲をそそります。
食後はチャイにジャムや甘味を添えて楽しむのが
定番で、家庭でも外食でも“おもてなし”が感じられます。
料理紹介

ドルマ
ブドウの葉や野菜の中に、ひき肉と米、ハーブを詰めて煮込む伝統料理。やさしい味わいで、香草の香りがふわっと広がるのが特徴。肉と野菜の旨味を一緒に楽しめる、アゼルバイジャンを代表する家庭料理。

ケバブ
羊肉や牛肉を大きめに切ってシンプルに味付けし、鉄板や網で香ばしく焼く伝統料理。串を使わず、肉そのものの旨味を楽しむスタイルが特徴。焼き上がった肉を、玉ねぎやハーブ、野菜と一緒に食べるのが一般的。

紅茶と甘味
アゼルバイジャンでは、濃く淹れた紅茶にジャムを添えて味を変えながら楽しむのが定番。パフラヴァなどの伝統的な甘味に加え、蜂蜜シロップで固めた棒状のカラフルな「チャクチャク」も人気。紅茶と甘い菓子を組み合わせてゆっくり味わうのが、現地ならではのおもてなし文化。
食事の特徴・マナー
シェアが基本
大皿を取り分けて食べるスタイルの店が多め。
ハラール対応が中心
豚肉料理は少なめ。気になる場合は注文前にスタッフへ確認がおすすめ。
水はボトル推奨
体調が心配な人は、ミネラルウォーターを選ぶと安心。
お米も主食
パンだけでなくお米も日常的に食べられている。日本人にも馴染みやすい食文化。
祝日カレンダー
1月
1月1日・2日
新年
新しい年の始まりを祝う休日。家族で集まり、新年を迎えます。
1月20日
全国追悼の日(黒い1月)
1990年の「黒い1月」の犠牲者を追悼し、祈りを捧げる日です。
3月
3月8日
国際女性デー
女性の社会的・文化的な功績に敬意と感謝を伝える日です。
3月20日〜24日
ノウルーズ(春分の祝祭)
春の訪れと新しい始まりを祝う伝統行事。家族や友人と過ごします。
3月20日・21日
ラマダン明けの祝日(ラマダン・バイラム)
断食月ラマダンの終了を祝うイスラムの祝祭(年によって日付が変動)。
5月
5月9日
対独戦勝記念日
第二次世界大戦の「ファシズムに対する勝利」を記念する日です。
5月27日・28日
犠牲祭(クルバン・バイラム)
祈りと施しを大切にするイスラムの祝祭(年によって日付が変動)。
5月28日
独立記念日
1918年の建国(アゼルバイジャン民主共和国)を記念する国家の祝日です。
6月
6月15日
民族救済の日
1993年の政治危機を乗り越えた節目として、国家の安定を記念する日です。
6月26日
国軍記念日
アゼルバイジャン国軍の創設を記念する日。式典や行事が行われます。
11月
11月8日
勝利の日
第二次ナゴルノ・カラバフ戦争での勝利を記念する日です。
11月9日
国旗の日
三色旗の採用を記念し、国の象徴に敬意を示す日です。
12月
12月31日
世界アゼルバイジャン人連帯の日
世界中のアゼルバイジャン人の結束と連帯を祝う日です。
歴史
古代
紀元前
火を神聖視する信仰が根づき、ゾロアスター教とも深い関わりを持つ地域として発展。「火の国(Land of Fire)」のイメージの源流。
中世
7世紀
アラブ勢力の進出によりイスラム教が広まり、社会や文化の基盤となっていく。
11〜13世紀
シルクロードの要衝として交易が活発化。都市と商業が発展し、多文化が交差する地域へ。
16世紀
サファヴィー朝ペルシアの勢力下に入り、政治・文化面でペルシア圏の影響が強まる。
近代
1813年
ロシア帝国に併合される(ゴレスターン条約)。
1918年
アゼルバイジャン民主共和国として独立。イスラム圏で初めて女性参政権を認めた民主共和国として歴史的意義を持つ。
1920年
ソビエト連邦に編入。
現代
1991年
ソ連崩壊に伴い独立を回復。
2000年代〜
石油産業を基盤に急速な経済発展。バクーの近代化が進む。
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