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アゼルバイジャンへの直行便は、残念ながらありません...
でも!経由地の選び方しだいで、旅の幅はぐっと広がります!
私はこれまで4回バクーを訪れましたが、毎回まったく違うルートで向かいました。最短で行ったこともあれば、30〜40時間かけて3回乗り継いだこともあります。そんなリアルな体験をもとに、ルートの選び方をまとめました!※2026年5月時点
バクーの玄関口はヘイダル・アリエフ国際空港(空港コード:GYD)。市内中心部から約30kmほどの場所にある、モダンで使いやすい空港です。

経由地 | 所要時間の目安 | おすすめ度 | こんな人に |
|---|---|---|---|
イスタンブール | 約15〜17時間 | ★★★★★ | 初めての方・安定重視 |
ドーハ | 約15〜17時間 | ★★★★☆ | 空港も楽しみたい |
ドバイ | 約16〜18時間 | ★★★★☆ | 出発地の選択肢が多い |
北京 | 約13〜15時間 | ★★★☆☆ | コスパ重視 |
各ルートの詳細は以下でくわしく紹介していきます!
おすすめ度:★★★★★
日本からバクーへ行くなら、まず検討したいのがこのルート。
ターキッシュエアラインズは成田・羽田・関西空港からイスタンブールへの直行便を運航していて、そこからバクーまで約2時間。乗り継ぎ1回で行けるので、体への負担が少ないです。

私自身、3回目のバクー行きでこのルートを使いました。羽田を夜に出発してイスタンブールで乗り継ぎ、バクーには翌日の昼ごろ到着。4回の渡航の中でいちばん簡単で「普通の旅行」感があったルートです!
おすすめ度:★★★★☆
スカイトラックスで世界トップクラスの評価を誇るカタール航空。機内サービスのクオリティにこだわりたい方におすすめです。
実際に利用してみて、空港がとにかく広くてびっくりしました。近未来的な造形はもちろん、空港内にはたくさんのアート作品や屋内庭園がありその豪華さに圧倒されました。世界最高の空港として表彰された実績があることに納得の壮大さです。ショッピングやグルメスポットも充実していて、乗り継ぎ時間が長くても飽きません。


おすすめ度:★★★★☆
エミレーツ航空は日本各地からドバイへの直行便を多く運航しています。ドバイからバクーへはエミレーツのほか、傘下のLCC・フライドバイも就航。出発空港の選択肢が多いのが強みです。
私が利用した際はあまり時間がなかったので、空港内を最大限楽しむことはできませんでしたが、有名なドバイチョコは購入することができました!ドバイチョコにもいろんな種類があり正直、どれがいいのかわからずスマホとにらめっこしながらお土産を無事購入(笑)
おすすめ度:★★★☆☆
中国国際航空(Air China)は成田・羽田から北京へ直行便を運航しており、北京からバクーへも同社の便が就航しています。
中国経由はかなりシンプルな乗り継ぎで所要時間も短いので、体への負担が少なく快適でした!
ただ北京空港は利用者も多く、深夜帯でも混雑していることが多いみたいなので乗り継ぎ時間はしっかり確保するのが安心です。
王道ルートは快適ですが、正直お金がかかります。
私がこれまでの4回で学んだのは、乗り継ぎ回数を増やしてでも、安い航空券を組み合わせると大幅にコストを下げられる場合があるということです。
「めんどくさい」「大変そう」というイメージが先行してしまいがちですが、乗り継ぎが増えるということは「もう一か国を旅できるチャンス」にも変えられると思うんです!
直行便がないからこそ、「中継地を選べる」というメリットがあります!中継地を自分の行きたいもう一か国にすることで、旅をもっと特別にできるはず!
そんな考えの元、今までいろんなルートを使ってきたので体験を元にご紹介します。
LCCや格安航空券を組み合わせて、まずシンガポールへ。そこからドーハ経由でバクーへ向かいました。
総移動時間は30時間を超えましたが、シンガポールで半日ほど時間があったので、タクシーを手配してマーライオンを見にいきました!
ポイント: チャンギ空港は乗り継ぎが非常にスムーズで、空港自体が観光スポット。LCCとの組み合わせで航空券代をかなり抑えられます。

Thai AirAsia Xでバンコクからニューデリーへ飛び、そこからバクーへ。
私はタイ料理が大好きなので、バンコクでは空港内でタイ料理をいただきました!ニューデリーは空港を出ると深夜にも関わらず、多くの人で溢れていました。道には歓迎のためにまいたであろう、花びらが至る所に落ちていて日本では中々見ない光景にその国を感じることができて面白かったです(笑)
ポイント: インド(ニューデリー)で空港外に出る/入国審査を通る場合はビザが必要なので、中継する場合は申請漏れに注意。


思い切ってヨーロッパ経由を!バクーからローマへ飛び、スイス経由で帰国。私が利用した際は時間があまりなかったので、空港内のみでしたがバクーからの帰りにヨーロッパ観光ができるというのは、このルートならではの贅沢だと思います。乗り継ぎ時間を半日あけると空港を出て観光も楽しめそうです。
空港内だけでも、経由地ならではの楽しみがあります。その国の料理が食べられることはもちろん、お土産探しも楽しみのひとつです。多くの空港にあるスターバックスは国によってメニューやタンブラー等の商品が異なるので、空港内でチェックするのも密かな楽しみになっています^^ ローマでは空港でチョコレートをお土産に購入したのですが、これが大好評でした(笑)
ポイント: スイス(チューリッヒ)はシェンゲン協定加盟国のため、EU圏からの乗り継ぎはパスポートコントロールなしでスムーズに通過できます。
中央アジア・東アジア経由で帰国したルートです。バクーからタシュケント(ウズベキスタン)へ飛び、そこから韓国を経由して成田へ。
韓国着が遅く、日本に発つのが翌日だったので空港をでてホテルに1泊して帰りました。短時間ではありましたが、韓国のごはんやコンビニ文化を楽しめて楽しかったです!
1日帰国をずらして韓国も楽しんでから帰るのもいいかもしれませんね。
ポイント: タシュケント経由はウズベキスタン航空が運航しており、バクーとの距離が近いため運賃が抑えられるのが魅力。

私は残念ながらまだ体験できていませんが、乗り継ぎ時間が6時間以上ある場合、空港の外に出られることも多いです。空港が無料で用意してくれるトランジットツアー等もあるので、活用できると長い乗り継ぎ時間も有意義に過ごせると思います!
Google Flights 複数の経由パターンを一覧で比較できます。「どこかへ」検索で安い行き先を探す機能も便利。
Skyscanner LCCも含めた幅広い検索が可能。価格の月別カレンダー表示がおすすめ。
Kiwi.com 複数の航空会社をまたいだ組み合わせ航空券が得意。コスパ重視でルートを探すなら特におすすめです。私も何度か使っています。
Kiwi.comなどで複数の航空会社を組み合わせる場合、前の便が遅延して乗り継ぎに失敗しても航空会社は補償してくれません。
乗り継ぎ時間は最低でも2〜3時間確保するのが安全です。
同一航空会社で通し予約した場合は、遅延で乗り継ぎに失敗しても次の便を手配してもらえます。初めてのルートは、なるべく通し予約がおすすめ。
こんな方に | おすすめルート |
|---|---|
初めてで安心して行きたい | イスタンブール経由(ターキッシュエアラインズ) |
快適さを重視したい | ドーハ経由(カタール航空) |
便数・出発地の選択肢を増やしたい | ドバイ経由(エミレーツ) |
とにかく安く行きたい | バンコク・シンガポール・中国経由のLCC組み合わせ |
旅慣れていて寄り道も楽しみたい | 長時間トランジットで途中観光 |
バクーへの旅に「正解ルート」はありません。
直行便がない分、経由地の選び方で旅はもっと面白くなります。ぜひいろんなルートを試してみてください!
※この記事の情報は執筆時点のものです。航空会社の路線・スケジュールは変更になる場合があります。最新情報は各航空会社の公式サイトや航空券比較サービスでご確認ください。