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バクーをひとことで表すなら、「なんだか不思議で、でもすごく歩きやすい海沿いの街」。
初めて訪れたときは、「ヨーロッパっぽいけど、どこか中東の雰囲気もあって…でもどっちでもない」という感想でした。
その“説明しにくさ”こそが、バクーの魅力だと思うんです。その魅力を今回、お届けできればと思います!
バクーはカスピ海に面していて、海沿いには広いプロムナード(バクー・ブールバール)が続いています。風がよく吹く街で、夕方になると潮風が心地よくて、散歩しているだけで気分がゆるんでしまうな穏やかな時間を過ごせます。
ベンチに座ってチャイを飲んでいる人、ローラースケートを楽しむ子どもたち。
観光地というより、生活の中に海がある街という感じがします。

バクーの中心にある旧市街(イチェリシェヘル)は、石造りの建物がぎゅっと集まった世界遺産です。細い路地が入り組んでいて、どこを歩いても絵になります。
猫がひょっこり現れたり、小さなお土産屋さんがあったり、まさに 迷うのが楽しい街。
地図を見ず、自分が「進んでみたい!」と思った道を進んでみると知らない素敵な景色やお店に出会えておすすめです。

旧市街の外に出ると、景色が一気に変わります。
3本のタワーが光るフレームタワー、曲線が美しいヘイダル・アリエフセンター。
「ここ本当に同じ街?」と思うほどのギャップがあります。
古いものと新しいものが自然に共存しているのが、バクーの面白さだと思います。

バクーの魅力を語るうえで欠かせないのが、人の優しさ。
アジア人が珍しいので、道行く人に興味の目を向けられることはありますが、
決して否定的な視線ではなくむしろ困っている時などは優しく手伝ってくれます。
特に若い人達は漫画やアニメなどから日本文化への興味がある人が多いので、
日本人だとわかると話しかけてくれることも多いです!時には一緒に写真撮影を求められることも!
観光地特有の“押し売り”のような雰囲気はほとんどなく、
安心して歩ける街だと感じます。
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夕暮れから、バクーはまた違う顔を見せてくれます。
海から見える地平線は夕日に染まると海から空へときれいなグラデーションが広がります。日が暮れると海沿いのライトアップ、フレームタワーの光のショー、旧市街のあたたかい灯りがまた別世界に連れていってくれるんです。
昼の爽やかさとはまったく違う、ロマンチックな夜のバクーはまた違った空気を楽しめます。


ヨーロッパでも中東でもない、バクーだけの空気があり、 歩けば歩くほど「なんか好きだな」と思えてくる、そんな不思議な魅力の街です。古いものと新しいものが混ざる場所だからこそなんとも言えない安心感が生まれるのかもしれません。
旅の目的地としてはまだまだ知られていないですが、一度訪れるときっと忘れられない場所になるはずです。
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